あなたにあったがん治療、できていますか?

上場企業テラ(株)のがん免疫療法「樹状細胞ワクチン療法」の強み

  1. 副作用のリスクは少なく、がんだけをねらい撃ちます

    樹状細胞ワクチン療法は、がんだけを狙い撃ちにすることができます。また、もともと患者さんの細胞を利用するため、副作用の少ない治療法です。

  2. 長期間、がんを抑える効果が期待できます

    樹状細胞は、がんを長い間攻撃できるリンパ球を作ることができます。このリンパ球が体の中にいる間、がんを抑制する効果が長い間期待できます。

  3. 入院の必要がありません

    1回の採血で5~7投与以上の樹状細胞が取れます。入院の必要のない、外来でできる簡単な治療になります。

樹状細胞ってすごいし、その働きとは?

「人間の持っている免疫の力でがんを攻撃する」といったコンセプトから生まれた免疫療法の代表がこの樹状細胞ワクチン療法です。この治療法は患者さん自身の免疫細胞を強化するため、副作用はほとんどありません。

樹状細胞ワクチン療法は、抗がん剤・手術・放射線治療など、現在行われている治療と組み合わせることで、より効果が期待できます。

今注目される樹状細胞ワクチン療法と免疫チェックポイント阻害剤

免疫のアクセル 樹状細胞ワクチン療法

がんと闘う免疫細胞を
作り出す治療法です。

  1. 1.
    樹状細胞が
    T細胞を
    活性化

    樹状細胞ワクチンがT細胞を活性化

  2. 2.
    活性化T細胞が
    がん細胞を
    攻撃

    活性化T細胞ががん細胞を攻撃

  3. 3.
    活性化T細胞が体に宿り、
    継続的にがん細胞を
    攻撃

免疫のブレーキ解除 免疫チェックポイント阻害剤(オプジーボ、ヤーボイ、キートルーダ)

がんと闘う免疫細胞の
ブレーキを解除する治療法です。

  1. 1.
    がん細胞が
    活性化T細胞を
    抑制

    がん細胞が活性化T細胞を抑制

  2. 2.
    免疫チェック
    ポイント阻害剤が

    抑制を解除

    免疫チェックポイント阻害剤が抑制を解除

  3. 3.
    再び活性化T細胞が
    がん細胞を攻撃

    再び活性化T細胞ががん細胞を攻撃

だからまずは、樹状細胞ワクチンでがんと闘う免疫細胞を作りませんか?

当クリニックは、上場企業テラ株式会社の樹状細胞ワクチン療法を採用しています。採用には理由があります。

  1. 東京大学医科学研究所で生まれ、実績を積み上げられたメソッドです。
  2. 大阪大学で開発された特許(WT1ペプチド)を活用しています。
  3. 医学誌クリニカルキャンサーリサーチなどに当院の臨床実績が取り上げられています。
  4. テラの免疫療法は大学病院に採用されている技術です。

当クリニックが提供する樹状細胞ワクチン療法の約7,600例に及ぶ実績数

樹状細胞ワクチン療法の注目されるニュース

Q&A

樹状細胞ワクチン療法について

  • どのくらいの治療期間がかかりますか?

    基本的に1セット 5~7回の投与で3~4ヶ月となります。

    患者さんご本人の体調や現在進行中のがん治療のスケジュールにもよりますが、樹状細胞ワクチンの投与開始から1セット終了までの期間は3~4ヶ月となっています。また、1セット終了後、血液検査、画像検査を行い治療効果の評価を行います。
  • 副作用はありますか?

    一般的な副作用としては注射部位の痒み、腫れ、皮膚の赤みや発熱などがあります。

    採血時の副作用:
    樹状細胞ワクチンを作製するためにアフェレーシス(成分採血)を行い、ご本人の血液から樹状細胞のもととなる細胞(単球)を取り出します。その際、口の周りや手足のしびれなどがおこることがございます。これはアフェレーシス時に用いる、血液を固まりにくくする薬によっておきる血中カルシウム低下によるものです。アフェレーシス中に点滴などからカルシウム製剤を補給することで改善いたします。
    ワクチン投与後の副作用:
    樹状細胞ワクチン療法のうち自己がん組織樹状細胞ワクチン療法および人工抗原樹状細胞ワクチン療法の場合、発熱また注射部位が赤くはれることがございます。
    局所樹状細胞ワクチン療法の場合、がんの場所に注射針で直接樹状細胞を注入するため、注射による局所の状態に応じた副作用(合併症)がでる可能性がございます。また発熱や注射部位の炎症による痛みを認める場合がございます。
  • 東京大学医科学研究所とはどのような関係ですか?

    樹状細胞ワクチンの製造は、高品質な細胞を培養するための施設とその運用体制が必要となります。
    当クリニックが技術提供を受けるテラ株式会社の樹状細胞ワクチン療法は、細胞治療分野で日本の先駆的な研究室である、東京大学医科学研究所細胞プロセッシング寄附研究部門(2008年終了)の技術とノウハウを導入しています。

  • WT1ペプチドとはなんですか?

    樹状細胞ワクチン療法は、樹状細胞にがんの目印を認識させ、それをリンパ球に覚え込ませることによって対象となるがん細胞を狙い撃ちにする治療法です。

    つまりがんの目印に何を使うか?ということが重要になってきます。 このがんの目印としてこれまで患者さんご自身のがん組織を使っていましたが、がん組織を手術で取る必要があるなど、がん組織を使える方は限られています。
    そこでテラは自己がん組織を必要としない次世代の樹状細胞ワクチン療法の研究・開発に取り組んできました。

    その結果、たどりついたのが、「WT1ペプチド」というがんの目印を使ったテラ独自の樹状細胞ワクチン療法です。
    この「WT1」とは大阪大学大学院杉山治夫教授等によって、ほぼ全てのがんに発現していることが報告されている世界的に有名ながんの目印です。

    この「WT1ペプチド」を使うことで樹状細胞ワクチン療法を受けていただける患者さんが飛躍的に増えました。
    WT1は2009年にアメリカの学会誌において、がん治療に用いる優先度が最も高いがんの目印として、1位に選出されました。

    このように世界的に評価されているWT1ですが、患者さんによって効果が出やすい部分はWT1の中でも一部分だけということが、杉山教授の研究によって明らかにされています。テラの樹状細胞ワクチン療法では、患者さんに合わせたWT1の配列(WT1ペプチド)を使い分けることで、より高い効果が期待できる樹状細胞ワクチン療法を提供しています。 樹状細胞ワクチン療法におけるWT1の使用については、テラが独占実施権を保有しているため、テラの提携医療機関でのみ受けていただくことができます。

治療費用について

  • どれくらいの費用がかかりますか?

    平均的な治療費は、1セット5~7回の投与で約200万円です。

    樹状細胞ワクチン療法を受けていただく場合、平均的な治療費は1セットで約200万円となりますが、患者さんのお体の状態によって治療法が異なり、金額が変わりますので詳しくはお近くの医療機関にお問い合わせください。

    上記の他に初診・再診料、初期検査費用がかかります。 ※人工抗原の種類は検査を行い決定致します。人工抗原1種類につき約100,000円~150,000円となります。

    上記の他に初診・再診料、初期検査費用がかかります。

  • 公的保険診療の対象になりますか?

    現在、樹状細胞ワクチン療法は公的保険が適用されません。

    樹状細胞ワクチン療法は最先端の医療で、保険は適用されていないため、費用は全額自己負担となります。

治療実績/効果について

  • 再発予防にも効果がありますか?

    標準治療後の再発予防に樹状細胞ワクチン療法を用いることは有益であると考えられます。

    樹状細胞ワクチン療法は、樹状細胞の働きによりがんの目印を覚えたリンパ球が、からだ中をめぐってがんを攻撃する治療法です。また、がんの目印を覚えたリンパ球は、一部がからだの中に残り、監視を続けます。そのリンパ球が再びがんに出会うと、活性化してがんを攻撃します。このリンパ球が体内にいる間、長期間にわたり効力を保ちますので、標準治療後の再発予防にも効果が期待できると考えられます。

  • どれくらいの治療実績がありますか?

    当クリニックが提供する樹状細胞ワクチン療法は、以下の実績があります。