がん免役療法 がんワクチン治療・樹状細胞ワクチン療法なら

最先端の治療を身近に

科学的かつ全人的にがん患者をサポート

がん患者さんに10年間、がん免疫療法の一つである「樹状細胞ワクチン療法」を提供してきたセレンクリニック東京の森田祐二院長に、クリニックの特徴と心がけていることをお聴きしました。

最先端の治療、より身近に

樹状細胞ワクチン療法は、免疫細胞の司令官である樹状細胞にがんの目印を教え込み、その指揮を受けて活性化する体内の細胞傷害性T細胞にがんと闘わせようという治療法です。
似たような治療を提供する医療機関は都内だけでも数多く存在しますが、セレンクリニック東京は、様々な点で他の医療機関と一線を画します。
セレンクリニック東京で提供している「樹状細胞ワクチン療法」は、東京大学医科学研究所の技術やノウハウが元になった科学的根拠の確かな技術です。その技術提供を受けている大学病院を含む全国の医療機関と共に、常に研究・改良を積み重ねています。さらにその結果を学術論文として世界へ発表、その効果と安全性について医学会の検証を受け続けています。
培養技術も高度です。クリニック内には、細胞培養施設(CPC)があり、その技術・経験・法的知識を学会に認められた臨床培養士(下コラム参照)が専従で待機、採取したばかりの細胞を最適な条件で直ちに培養します。
このようにセレンクリニック東京は、大学との連携や臨床研究を重ね、海外の著名な学術誌からも認められています。また細胞培養に関しても安全で良質な免疫細胞を培養し、質の高い樹状細胞ワクチン療法を提供しています。

標準治療(手術・放射線・抗がん剤)を行っている主治医の了解を得て、標準治療とうまく組み合わせて患者さんごとに合った治療を提供する点も特徴です。
「標準治療だけでは治療効果が十分ではない、抗がん剤の副作用などで治療を続けることができない、といった方が多くいらっしゃいます。近年、がんに対する様々な治療法や、がんに良いとされるものの情報が飛び交っており、何を選んだらよいか迷われる患者さんも多くいらっしゃいます。当院の『樹状細胞ワクチン療法』は、こうした悩みをもったがん患者さんに、科学的根拠があり体への負担の少ない治療法として選んでいただいています」と森田院長は話します。
がん患者さんは、自分で調べたり知人に勧められたりして、治療だけでなく食事やサプリメントなどを独自に採り入れることがあります。しかし、それらが患者さん個人の体の状態に合わず、患者さんの「免疫力」を低下させてしまうケースもあります。
「栄養状態が悪かったり、筋肉が減っていたりすると、標準治療はもちろん、免疫療法も効きづらくなります。ですから『分子整合栄養医学』という、血液検査から科学的に栄養素の過不足を判断し正常に近づけていく手法を用いてサポートします。この栄養からのサポートは、何か悪いことが起きる前に対応する『先制医療』と捉えることもできます」
さらに、「患者さんのメンタルケアにも力を入れています。心も免疫力に影響しますから」。
セレンクリニック東京では、多面的に、患者さん自身の免疫力・体の状態を整えるサポートをします。

一人ひとりに向き合う

こんなにも多面的にサポートできるのは、1人1時間の完全予約制で、じっくり話をする時間があるからです。もちろん、就業されている方や忙しい方に合わせて、短い診察も対応しています。最先端のがん治療を受けられ、医師と個別の相談もじっくりできるのです。
このセレンクリニック東京が10月、有楽町駅前のイトシアに移転しました。東京以外にお住まいの方や、働きながらの治療を考えている方も、より通いやすくなります。
森田院長は「医療の原点は、手当て、癒しだと思うんですね。それぞれの人生、家族、ライフスタイルに合ったアドバイスで癒せればという気持ちを持って、一人ひとりに向き合っていきたいと考えています」と話しています。

コラム: 常に質の高い細胞を

細胞は生きているので、培養の手技や手順をしっかりして、常に質の高い細胞を得るようにしています。
細胞の質が高いとは、樹状細胞なら抗原提示能(T細胞への指揮能力)が高い、純度が高い、凍結・解凍を経ても投与まで生きている細胞が多いことなどです。
最終的には患者さんの体の中に戻るものということは常に意識していて、患者さんの状態が少しでも良くなることを願いながら、日々培養しています。

臨床培養士 岡田竜美さん
※「臨床培養士」は日本再生医療学会が認定する専門資格です。

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