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がんとは?

がんとは?

がんとはいったいどんな疾患なのか?

「がん」という言葉を聞いたことがあるかと思います。
「がん」とはいったい何なのでしょうか?

まず、「腫瘍(しゅよう)」についての説明をしていきましょう。
からだの中にできる異常な細胞(さいぼう)、つまり普通ではない細胞のかたまりのことを「腫瘍」と言います。腫瘍は、良性(りょうせい)と悪性(あくせい)に分けられます。

良性腫瘍とは、大きくなるスピード(進行すること)がゆっくりで、かつ、その場で大きくなるのみであり、他の部位に入りこむことはありません。そのため、切除すれば、再発することはほとんどありません。
それに対して、悪性腫瘍とは、異常に増殖(ぞうしょく)し、からだの他の部分まで入り込みます。この悪性腫瘍のことを、がんと言います。

良性と悪性の区別は、レントゲン写真や内視鏡検査などで、ある程度は予測がつきますが、きちんと区別するためには、顕微鏡で見て組織診断(そしきしんだん)することが必要です。

がんの種類とは?

がんの種類ですが、がんができた部位を最初に「○○がん」と病名をつけます。
がんには、胃がん、肺がん、大腸がん、膵臓がん、乳がん、肝臓がん、胆嚢がん、甲状腺がん、前立腺がん、腎がん、膀胱がん、皮膚がん、食道がん、咽頭がん、喉頭がんなど、様々な種類があり、がんのできる部位によって、進行具合が早かったり遅かったり、また、転移をする場所も異なります。

白血病という言葉を聞いたことがあるかと思いますが、白血病は血液中の正常な細胞が上手く作られず、異常な細胞が増殖する病気です。
つまり、白血病は、血液のがんというわけです。

がんの治療法

がんの治療は、いったいどのようなものがあるのでしょうか?

以前より、外科治療、放射線治療、化学療法をがんの三大治療と呼んでいます。
また、近年はさらにがん治療が進化し、免疫療法、ホルモン療法、がんワクチン療法、内視鏡的がん治療など、実際の医療の現場で行われています。

がんは、不治の病ではありません。早期に発見し、治療を行えば完治できる病気です。
ただし早期のがんは、自覚症状がないため、病院に行くのが遅れ、早期診断が遅れることが多々あります。
がんを早期発見するためには、定期的に健診診断を受けることが大切なのです。

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