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2016年12月13日テラの免疫療法、がんの縮小や進行停止など約7割 医学専門誌「癌と化学療法」に掲載

セレンクリニックが技術導入しているテラ株式会社からの報告です。

今回の研究では、テラ社の提携医療機関である新横浜かとうクリニックにおいて、 テラの樹状細胞ワクチンを5回以上投与した膵臓がん、大腸がん、肺がん、胃がんを始めとする進行がん患者55名の治療成績を解析し、評価されています。樹状細胞ワクチン療法のみの患者は29名、 その他は、他治療(抗がん剤、放射線等)と併用しています。結果は、がんが全て消失した患者が5名(うち膵臓がん2名、肺がん1名、胃がん1名、その他のがん1名)、 がんが30%以上縮小した患者が12名(うち膵臓がん1名、大腸がん2名、肺がん1名、胃がん4名、その他のがん4名)、 がんが増悪せず安定した状態の患者が21名(膵臓がん3名、大腸がん4名、肺がん1名、胃がん1名、その他のがん12名)でした。
本研究において、がんの縮小や進行停止など何からの効果があった可能性(疾患制御率)は約7割という結果となっています(以下表ご参照)。

※本論文における55名の解析結果
この評価は、RECIST基準による評価です。RECIST評価とは、抗がん剤の腫瘍縮小効果を判定するための国際基準で、標的となる病変の最長径の長さを測定し、その和を算出して、腫瘍縮小効果の判定に用います。

本論文における55名の解析結果

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