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2014年7月31日協和発酵キリンとAstraZeneca社が、がん免疫療法に関して開発提携契約を締結

モガムリズマブ(抗CCR4ヒト化抗体)と、抗PD-1抗体や抗CTLA4抗体を用いた、がん免疫療法の併用療法についての開発提携

協和発酵キリンは、英AstraZeneca社とがん免疫療法に関して開発提携契約を締結したと発表し、モガムリズマブと抗PD-L1抗体、モガムリズマブと抗CTLA4抗体(tremelimumab)の2種類の併用療法について、米国でフェーズI/Ibを実施する。

対象は複数の固形がんで、フェーズIでは2種類の推奨用量を検証し、フェーズIbでは併用療法の安全性と有効性を確認する。

モガムリズマブは、がんに対する免疫を高める効果が期待されおり、併用する抗PD-L1抗体や抗CTLA4抗体も、免疫チェックポイント分子の結合を阻害し、T細胞の免疫監視機構を活性化して抗腫瘍効果を増強することが分かっている。

固形がんに対しては、モガムリズマブ単剤よりも他の免疫療法と併用した方が、効果が高いと考えられ、併用療法による検討結果が期待されるところだ。

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